美白化粧水の効果があるシミと効果がないシミがあります!

美容知識

シミが気になるあなたに。

ここではシミができる原因とシミができたとき、どうしたらいいか説明していきます。

何でも美白化粧水が効くとは限りません!シミのタイプによって効果のないものもあるので、チェックしてみましょう。

そもそもシミができる原因とは?

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シミができる大きな要因の一つ、それは紫外線です!

美白化粧水って直接肌を白くするわけではないって知ってました?!

実は、肌が黒くなる原因のメラニンを生成する酵素を阻害する成分多いんです。

そのため、基本的には一年中使用するのが大事です!

シミができるメカニズム

紫外線を浴びることでメラノサイト(シミを作る工場)にメラニンの生成指示がでます。そうしてメラニンが作り出されてシミになるのです。

シミのタイプ

シミと呼ばれるものは、淡褐色または暗褐色の色素斑です。医学的に次の4つに分類されます。

老人性色素斑(日光性黒子)

雀卵斑(そばかす)

炎症後色素沈着

肝斑

老人性色素斑(日光性黒子)

頬骨の高いところにできやすく、直径数ミリから数十ミリの様々な大きさの丸い色素斑を指します。薄い茶色から次第に濃くなり黒くはっきりしてきます。

雀卵斑(そばかす)

主に頬や鼻を中心に散らばるようにでき、直径2~3ミリの小さく点状に広がるシミです。丸ではなく三角や四角の場合が多く、薄い茶色(褐色)のものがほとんどです。

炎症後色素沈着

ニキビ跡や虫刺され、傷跡が残ったもので、赤から黒い色までさまざまです。

肝斑

頬骨あたりに左右対称にできるものです。前額、頬、上唇、下顎あたりにもできることがあります。左右対称にできるのが特徴です。色は淡褐色や暗褐色などさまざまです。

シミのタイプ別 原因とお手入れ

シミと言えば美白化粧品でお手入れすればいいかなと思っていませんか?シミの中にも美白成分が効くものと効かないものがあるんです。シミのタイプを見極めることが、より効果的なケアを行うためには大切です。

では、シミのタイプ別に原因とお手入れ方法を見ていきましょう。

老人性色素斑(日光性黒子)

紫外線の影響や肌の老化によってメラニンが蓄積することでできます。シミの中で最も多いタイプです。

老人性色素斑は、紫外線を避けて、UVケア商品で紫外線を防ぎましょう。ごく初期のものは美白化粧品で大丈夫です!ただし、定着してしまって濃くなったものは消えないのでレーザー治療などが必要になってきます。

雀卵斑(そばかす)

遺伝的に、幼児期から思春期にかけて目立つ傾向にあります。紫外線の影響で濃くなることもあります。

雀卵斑は、老人性色素斑と同様、紫外線を避け、UVケア商品で紫外線を防ぐことが重要です。遺伝的要素が強く、美白化粧品の効果は出にくいと言われています。レーザー治療を取り入れるときれいに消えることもありますが、再発してしまうこともあります。

炎症後色素沈着

ニキビ跡や虫刺され、傷などによる肌の炎症が治ったときにできるシミです。毛抜きでムダ毛を抜いていると毛穴の周りが黒く跡になることもあります。

炎症後色素沈着には、美白化粧品が有効です!気にしすぎて刺激しすぎると刺激がメラニン合成を高めるので、洗顔時などにこすりすぎないのも大切です。

原則、レーザー治療は禁忌です。

肝斑

紫外線による影響や女性ホルモンのバランスがくずれた時にできることが多いです。妊娠中やピルを服用したとき、また更年期の人によく見られます。

肝斑は、紫外線を避けて、UVケア商品で紫外線を防ぎましょう。内服薬のトラネキサム酸が効果が出やすいとされています。美白化粧品で薄くなることもあります。洗顔時のこすりすぎで発症し、悪化する場合もあります。洗顔はソフトに行いましょう。

シミの多くは紫外線を避け、UVケアを行って紫外線を防ぐことが大切なようです。日焼け対策については次の記事でご紹介しています。

美白成分の分類をご紹介

美白成分は、それぞれ攻撃する部分が異なり、以下の作用があります。

メラニン生成指令をとめる

チロシナーゼという酵素の働きを抑える

チロシナーゼ成熟阻害、チロシナーゼを分解する

メラニン色素の還元

メラニン排出を促す

メラニン生成指令をとめる

メラニン生成指令を止める→メラノサイトが働かない→シミにならない

例)カモミラET、m-トラネキサム酸など

チロシナーゼという酵素の働きを抑える

チロシナーゼを押さえる→メラノサイトの働きを抑える→メラニンができない→シミにならない

例)アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、4MSKなど

チロシナーゼ成熟阻害、チロシナーゼを分解する

チロシナーゼ成熟阻害、チロシナーゼの分解→メラノサイトが働かない→シミにならない

例)マグノリグナン、リノール酸Sなど

メラニン色素の還元

例)ビタミンC誘導体

メラニン排出を促す

例)エナジーシグナルAMP、リノール酸S

上記にあげた、美白における医薬部外品の有効成分について詳しく見てみましょう。

カモミラET(カミツレエキス)

ハーブのカモミールに含まれる成分で、抗炎症作用を併せ持ちます。

効果:抗炎症、メラニン生成指令阻止

m-トラネキサム酸

元々は抗炎症剤として使われていたトラネキサム酸を、美白成分として開発したもの

効果:抗炎症、メラニン生成指令阻止

アルブチン(ハイドロキノンーβーDーグルコシド)

元々はこけ桃から抽出された成分で、濃度が高いと肌に刺激になることもあります。

効果:チロシナーゼ活性阻害

コウジ酸

みそや醤油に含まれる麹菌由来の成分

効果:チロシナーゼ活性阻害

エラグ酸

イチゴ由来の成分

効果:チロシナーゼ活性阻害

ルシノール(4-n-ブチルレゾルシン)

ホオノキの成分を元に開発された成分

効果:チロシナーゼ活性阻害

ビタミンC誘導体(アスコルビン酸~)

リン酸型ビタミンCなどビタミンCを吸収しやすい形に変えたもの

効果:メラニン生成抑制・還元、チロシナーゼ活性阻害

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

慢性的なターンオーバーの不調に着目して研究開発された成分

効果:チロシナーゼ活性阻害

マグノリグナン(5,5′-ジプロピル-ビフェニル-2,2′-ジオール)

北欧のもみの木に含まれる成分をヒントに作られた成分

効果:チロシナーゼ成熟阻害

リノール酸S

サンフラワー油などの植物油から抽出される成分

効果:メラニン排出促進、チロシナーゼ分解

エナジーシグナルAMP(アデノシン一リン酸二ナトリウムOT)

天然酵母由来の成分

効果:メラニン排出促進

シミに関する素朴な疑問

美白コスメはシミができてから使えばいいよね?

×美白化粧品はシミができる前に予防のために使うのが効果的です。  

美白成分は、肌の中でメラニン色素が作られる働きを抑制する効果がある成分のことです。ごく初期のシミなら効果も期待できますが、通常、定着した濃いシミ(老人性色素斑)を完全に解消することは難しいのが現状です…

シミを隠す方法

頬などあまり動かない部分にあるシミにはかためのコンシーラーを使いましょう。点在するシミにはブラシを使い、広めや大きめのシミにはスティックタイプがオススメです。シミ周辺の肌の色に合わせた色選びがポイントです。

肌と同じ色味のコンシーラーをブラシにとり、シミの上にのせたら放射状に外へ向けてぼかしましょう。肌との境目は指で軽くたたいてなじませます。その後パウダーで押さえます。

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