クレンジングや洗顔のNGポイント!基本を見直そう

肌ケア

クレンジングってナチュラルメイクのときでも必要なのかな?

洗顔って、泡立ちがいい方がきれいに落ちるのかな?

こんな風にクレンジングや洗顔について疑問に思っていることってありませんか?

自分のクレンジング・洗顔方法を見直して、美しい肌を目指しましょう。

クレンジングの基本を見直す

正しくクレンジングできていますか?肌に負担をかけないよう次のポイントに注意しましょう。

①クレンジングでパックするのはNG!

クレンジング剤は洗い流すもの。

肌の上に長時間のせておくと、必要以上に肌の潤いをとってしまいます…

②クレンジング後は柔らかいタオルで肌をおさえるように!

Tesa RobbinsによるPixabayからの画像

柔らかいタオルで肌を押さえるように、水分を拭き取りましょう。

無理にこすってしまうと、肌荒れのもとになったり、シミなど色素沈着につながります。

③クレンジング剤はたっぷりと!

クレンジング剤は、商品に記載されている使用量が適切です。肌の上で抵抗なく滑るくらいたっぷり使いましょう。

クレンジング剤の量が足りないと、摩擦で肌を傷めてしまいます…

④手のひら全体を使って優しく滑らせよう!

クレンジング剤は肌に手早くのばし、ファンデーションなどとなじませましょう。

肌への摩擦は色素沈着の原因になるので、手のひら全体を使って優しく滑らせましょう。

⑤ナチュラルメイクでもその日にメイクオフは必要!

クレンジングの原料は、主にからできています。

時間がたつと、肌は空気中の汚れや肌の皮脂を吸着し酸化し、その結果、色素沈着してシミ・くすみの原因になったり、毛穴にメイク汚れが詰まってニキビができやすくなったりします。

⑥日焼け止めだけでもクレンジングが必要です!

フォト古里ノリUnsplash

ご存じのかたも多いと思いますが、洗顔料で落とせない日焼け止めはクレンジングする必要があります。

日焼け止めが肌に残ったままだと、肌が乾燥し、肌荒れしやすくなります

<日焼け止めの種類と落とし方>

紫外線カット剤は防御力がなくなっても、そのもの自体は肌に残ります。肌を乾燥させやすく、酸化してしまうため、きちんと落とさないと肌に悪いです。

専用クレンジング不要のものは、通常のボディーソープで落ちます。

スポーツ用やウォータープルーフの日焼け止めは、身体もに専用のクレンジングが必要です。

洗顔の基本

クレンジング同様、洗顔のやり過ぎや洗顔が足りていなかったりすると、肌トラブルの原因となります。洗顔のポイントを押さえましょう。

①肌の状態や配合されている保湿剤、油分もあわせてチェックしよう!

洗顔は、泡立ちの良さだけで選ぶものだと思い込んでいませんか?しかし、泡立ちがよい洗顔石けんは脱脂力強くなっている場合があります。

脂性肌の人にはいいですが、肌がとても乾燥している人にとっては乾燥がひどくなってしまう可能性があります。乾燥肌の人は、洗い上がりがしっとりするものを選びましょう。

泡立てネットで泡を細かくすることで、お肌を優しく洗うことができますよ。

泡立ちの良さだけで洗顔石けんを選ぶのではなく、肌の状態や配合されている保湿剤や油分も併せてチェックしましょう。

乾燥肌のひと 

👉”しっとり” 油分が多い 保湿剤が多い

脂性肌のひと 

👉”さっぱり” 泡立ちがいい 洗浄力が高い  

②洗顔料の保湿剤も大切!

フォトENGINのakyurtUnsplash

油分(ワセリンビーズワックスなど)やセラミドを配合した洗顔料は、潤いを失いにくくするという調査結果があります。

③皮脂が多い人は朝も洗顔料を!

ぬるま湯での水洗顔だけでもほこりは取れますが、皮脂汚れが残りやすくなります。皮脂が残っているとニキビ肌老化の原因になり、スキンケアアイテムの浸透も悪くなってしまいます。

皮脂が多い方は朝も洗顔料を使いましょう。

④ぬるま湯(32~34℃)で洗顔しよう!

熱いお湯で洗顔したり、お風呂で顔も一緒にシャワーで洗っていませんか?(私もそのひとりでした…)入浴時の40℃前後のお湯で顔を洗うと、肌に必要な潤い成分を洗い流してしまいます。

ぬるま湯(32~34℃)で洗うようにしましょう。

⑤固形石けんは洗浄力がつよい!

Free-PhotosによるPixabayからの画像

石けんは界面活性剤の一種であり、洗浄力が高いもの。なので、固形石けんが肌に一番優しいという解釈は不正解ですよ。

界面活性剤って肌にわるいの??

界面活性剤は、水と油をなじませる働きの成分です。

化粧品を肌になじませる作用や、皮脂の汚れを取り除き水で流したり油で拭き取るのを助ける作用があり、一概に悪い物質とはいえません。

ただし、皮膚の中に浸透することもあり、敏感肌のひとはクレンジングや洗顔料中の界面活性剤や他の成分には気をつけた方がいいです。

⑥洗顔は泡で洗う!

洗顔は”泡で洗う”のが基本です。ご存じの方も多いのではないでしょうか。

汚れが気になるところがあっても泡を転がすように優しく洗いましょうね。

今回は、洗顔やクレンジングについてまとめました。なんとなくやっていた方の参考になればうれしいです。

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