曇りの日でも冬でも日焼けする!?日焼け止めの基本

美容知識

曇りの日なら日焼けしないから、冬は日焼け止めする必要ないと、油断していませんか?曇りの日でも冬でも日焼けするので注意が必要です!

日焼け止めの基本

勘違いされやすい紫外線の知識

サンバーン

UV-Bによって、日焼けで皮膚が赤くなることです。

紫外線を受けてから8~24時間でピークに達し、炎症は数日間続きます。遺伝子の損傷も伴うので、サンバーンを繰り返すと皮膚がんの要因にもなります!

皮がむけるのは、細胞の損傷が大きく、修復ができない状態です。

サンタン

UV-Aにより、日焼けで皮膚が黒くなることです。

紫外線照射中、直後から黒くなる即時型黒化、照射量によっては数ヶ月間持続する遅延型黒化があります。

サンタンは紫外線から身体を守ろうとする天然のサンスクリーンです。

日焼け(サンタン)は身体が紫外線による被害を防ごうとする防衛反応です。その効果は小さく、注意信号と考えるべきです。

曇った日でも日焼け(サンバーン、サンタン)するので注意しましょう。

水面の反射は紫外線を浴びる量を増やします。

また、水はわずかな紫外線しか防げず、水辺では日焼け(サンバーン、サンタン)しやすいです。

冬の紫外線は弱いですが、雪による反射で2倍近い紫外線量となります。特に、高い山では紫外線が強くなるので注意が必要です。

長時間日光を浴びるときは、SPF値の高い日焼け止めを使用するか日傘やサングラスなどで紫外線を防ぎましょう。

紫外線を浴びた量は一日を通して蓄積されていきます。

暑さを感じるのは赤外線によるものであり、紫外線ではありません。つまり、太陽の暑さを感じなくても日焼け(サンタン、サンバーン)は起こります。

日焼けを防ぐ効果的な量と塗り方

説明書にある使用量をしっかり塗りましょう!

顔に使用する場合、目安量の半分を手のひらにとり、額、鼻、両頬、顎に分けておき、むらなく塗りのばした後、残りの半分を同様に重ねづけます。

腕や脚など広範囲に使用する場合、容器から直接、直線を描くようにつけてから、手のひらでらせんを描くように均一にムラなく伸ばします。

日本女性の場合、頬からこめかみにシミができやすいことが判明しています。塗り忘れしやすい、耳の裏、首元、えりあし部分もしっかりと塗りましょう。

Claudio_ScottによるPixabayからの画像

日焼け止めを塗った後、ファンデーション等の粉体を重ねると、さらに紫外線の防御力がアップします。

ビタミンDは体内で作ることのできる唯一のビタミンです。日光に当たることで生成すると言われています。

不足するとの成長に影響を与えます。

ビタミンD不足の解消には長時間の日光浴が必要なのではなく、
両手の甲くらいの面積で15分間、
または日陰で30分間過ごす程度でOKです!

食品から平均的に摂取する量と併せて十分なビタミンDが供給されます。

ビタミンについて別の記事でご紹介しますね!

近年紫外線量が多くなっているので、男性でもしっかり日焼け対策をしっかり行いましょう。

日本化粧品検定2級・3級対策テキストを参考に作成しています。

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