正しいボディケア~しっかりお手入れしてきれいな肌に~

肌ケア

ボディケアあなたはできていますか?身体を洗うのもその一つなので、皆さんできていますかね。

この記事では、ボディケアについての基本と、素朴な疑問を解消していきます。日頃のケアにお役立てください。

ボディケアの基本を学ぼう

フォトマックスUnsplash

部位によって角層の厚さや皮脂の分泌量が違うため、乾燥などの肌悩みも部位によって違います!また、皮膚は場所により角層の厚さが違うため、化粧品や外用薬などの吸収率に差があります。

皮脂腺が多い部位を中心に洗いましょう。

関節の内部、ボディの中心部(背部・腹部・胸部)、顔は鼻>額>頬の順に多い

角層が厚く荒れやすい部位はスクラブやピーリングなどで不要な角質をケアしましょう。

ひじやひざなど関節の外側・かかと・手のひら

皮脂腺が少なく乾燥しやすい部位はボディクリームやオイルで保湿しましょう。

腕や脚

ボディケアに関する素朴な疑問

フォトONNE美容上のUnsplash

男性って加齢臭が気になるけど、女性には関係ないのかな?

実は女性でも加齢臭は起こります!加齢臭の原因となる物質は「ノネナール」と呼ばれるものです。

毛穴の根元の部分にある脂質が酸化されて、過酸化脂質が作られます。その過酸化脂質から酸化が伝搬していき、脂肪酸を分解することにより「ノネナール」が発生します。女性ホルモンには皮脂分泌を抑制する働きがあるため、女性ホルモンが減ると加齢臭が出やすくなる傾向にあります。

加齢臭を防ぐための4つの方法

①動物性の脂肪を取り過ぎない

②ビタミンCやポリフェノールなど抗酸化効果のある栄養素を摂取

③有酸素運動で中性脂肪を減らす

④皮脂腺の多い胸や背中を中心に洗浄・消臭する

カミソリで剃ったら毛が太くなるってホント?

カミソリで毛を剃ると、一時的に毛の断面が目立つので毛が太くなったように見えますが、そうではないんです!月1、2回程度なら大丈夫です。

ただし、前後のケアを怠ると毛穴が黒ずんだり、化膿する危険性があるので注意しましょう。毛を剃る前は皮膚を清潔にし、剃った後は炎症を抑えるため水で冷やしたタオルなどをあててクールダウンさせて肌の負担を抑えましょう。

電気シェーバーは、肌に直接触れないので肌を傷つけず、手軽に剃ることができます。ただし、毛の根元から剃れないので頻繁に剃る必要があります。

カミソリは、肌が直接肌に当たるので古い角層も同時に剃れますが、肌が弱いとカミソリまけしてしまう場合があります。

洗う順番ってあるのかな?

背中ニキビができちゃって・・・

背中は皮脂腺が多いので、皮脂をしっかりと落とせる洗浄力の高い石けんやボディソープで優しく洗いましょうね。シャンプーやトリートメントが背中につきやすいので、身体は髪の後に洗うのがオススメですよ。

ニキビができたからといってゴシゴシこすってしまうと、角質が毛穴に落ちて逆にニキビの原因になる可能性があるので気をつけましょう。

ちなみに、スクラブ剤は種類ごとに特徴が異なるので、肌状態や目的に合わせて選ぶようにしましょう。しっかり洗浄したいときは、植物種皮やソルトなどがオススメ。

肌の摩擦を少なくして、優しく洗浄したい時にはこんにゃく、シュガーなどがオススメです。

手や爪の特徴を学ぼう!

フォトアリソンクリスティンUnsplash

手は衣服などに覆われず様々なものに触れているため、常に外部の刺激にさらされています。また、手のらは角層が厚いので乾燥するとひびが発生しやすく、皮脂腺がないため、乾燥しやすくなっています。手の甲も顔に比べて皮脂腺が少ないです。

手のケアとしては、手を洗ったらタオルなどですぐに拭く、こまめにハンドクリームをつけて保湿するなどを心がけましょう。

爪にとって、最も負担がかかるのはリムーバーです。すべての化粧品の中で、一番強力です。

リムーバーの使用によって爪が乾燥したり傷んだりしますが、ネイルポリッシュのみの使用で傷むことはほとんどありません。

ネイルリムーバーの使い方

①リムーバーをコットンに浸す

②できるだけ肌に触れないように爪の上にのせる

③少し立ったら、軽くすべらせるように拭き取る

ネイルサロンでジェルネイルを硬化させるために使う紫外線ライトは、UV-A波です。

この紫外線は肌の奥深くにダメージを与え、しわやたるみを引き起こす可能性があります。PA値の高い日焼け止めで予防しましょう。

フォトダミールSpanicUnsplash

日本化粧品検定2級・3級対策テキストを参考に作成しています。

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